この画像は武器なのか古銭なのか、わか

さて!、あいかわらずネタがないなw
ということで(どういうことだw)第五弾の暗器紹介ですかね。

羅漢銭といいます。
まぁ、時代劇好きならすぐに思い当たるでしょうが銭形平次のあれですw
拳児ではリンゴにシャクシャクと刺さってるシーンがありましたね。
実際にお金を何かに投げつけて刺さらないでやっぱ出来ないんだとガッカリされた方もいらっしゃるでしょうが現実に武器として存在します、ただ縁の部分はかなり加工してあるらしいですがね。
源流は山西省らしいです(民明書房刊ではないんで正確な情報ですw)

民明書房を知りたい方は↓を参照のこと
http://yokohama.cool.ne.jp/nikutaijin/minmei.html




STARLESS氏の日記に野球狂の詩に関しての記載を発見w
どうせならこっちで徹底的に喰いつこうw(ネタありがとうw)

大きく分けて2部構成ですね。
メッツ黄金期を支える男性メンバーのほぼ一話読みきりの話(富樫とか国立とか、こっちのほうが話は面白い)と、
球界初の女性選手(水原勇気)の入団から一人前の選手になるまでの話(コッチのほうがかなりメジャーでドラマとかなってますね)1〜10巻途中までが一話読みきり、10巻後半から17巻までが水原勇気の話ですね。

意外にも第一話は岩田鉄五郎の話ではなく、吉田心太郎というドラフト1位で入団するも入団三年目にして肩を壊した選手が再び1軍で勝利投手になるという話になります。
そして、第二話目にして物語の中心になる岩田と五利が登場。
登場時50歳、17巻最終話では54歳(実にたった4年間の物語らしいw)という鉄人現役選手がここに生まれるというわけですね。
で、徐々に黄金期のメンバーが集まって、水原の登場と流れ的にはこんなかな
黄金期メンバー(投手、代打以外)の登場順は甚九寿→虎谷→国立→金太郎→千藤→富樫(投手から野手に転向)→唐部、丘でよかったっけかな?w

ちなみにウォッス10番の続編はガッツ10番、スラッガー10番ですw

今もまた新連載してますんで興味のあるかたは一気に続編最新刊まで読むことをお勧めいたしますw(国立の娘や岩田鉄五郎の孫、水原、火浦、岩田鉄五郎などが活躍)

うーん、久々に書いたーw